業務日誌
ひと月半も更新が滞ってしまってすみませんm(__)m さて、わが社では毎月1日に、全職員に向けた職員報 (まあ、社員報、あるいは社内報ですね。)が発行されます。 その本年6月号の巻頭特集として国勢調査がとりあげられることとなり、 寄稿しました。
タイトルからいきなり物騒ですが、これは、1920年(大正9年)に行われた第1回国勢調査のときに採用された標語のひとつです。さすがは明治憲法下、「国勢調査は、回答することが法律で義務付けられています」これをどう伝えるかについてすら四苦八苦している…
国がわれわれ自治体職員に対して、ひと月近くも前(2月23日)にこんなことを通知していたことに、さっき気づきました。。。 ◆ 政省令改正に連動して予定していた「平成22年国勢調査の実施方法」(地方別実施準備事務打合せ会資料の一部)の報道発表につい…
10月1日まであと200日になってしまいました! アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ←気ばかり焦ってもうこういう感じですが、がんばりますよ〜! - 国勢調査担当者センサスちゃんのつぶやき written by センサスちゃん
本日ミーティングしたあと、頭にブワーっと浮かんできたことを、忘れないようにつぶやいてみました。 Wed, Mar 0315:38 調査員が原因で起こるトラブル、調査対象者が原因で起こるトラブル、両方ともその根底にあるのは、国勢調査の意義が分かってないから。
先日の記事でご紹介したこのお話。 一番は体裁の問題でした。。。(^_^;)
一番の理由は、どうも「時期尚早」ということのようです。 まあ、言うても大企業の範疇に入るわが社ですから、真意までは末端の我々に伝わっては来ないんですがねぇ。。。
紆余曲折を経て、完成しました! 「国勢調査かわら版 創刊準備号」!
ココに載せた「国勢調査かわら版 創刊準備号」、 ボツになっちゃいました。 発送直前になって細かい指摘が続出しちゃって。。。
をつぶやいてみました。 なお、ここに転載するにあたって気づいたことを赤い字で補足しました。
こちらはこんな時にご利用ください。
んですが、顛末は後ほどwww
ネットが苦手な方にも触れてもらおうと、 「国勢調査かわら版」と称して紙媒体でもPR。 とはいっても、MS-PPTで作って再生紙にモノクロ印刷のお手製ですがw
前エントリみたいに本文にしたかったんですが、 他人の発言をまとめる機能がtwtr2srcにないっぽいので、 とりあえずココ→togetterにまとめてみました。 - 国勢調査担当者センサスちゃんのつぶやき written by センサスちゃん
11:32 選挙費用の評決に入りました。集計、休憩をはさんでとうとう国勢調査です。 #国勢調査_ #shiwake #shiwake1 11:43 スタート #国勢調査_ #shiwake #shiwake1
おとといの幹部レクで指摘のあった点を修正した資料を、幹部職員にメール。 その際、大事なことを伝えてなかったことに気づいたので、本文にその旨を添えました。 それが掲題の 「町の方々と一緒にやる」 ということ。 町方から「調査は全部職員でやれ!」と…
コミュニティ懇談会に備えた幹部レクチャーを午前中に実施。 その中で、こんな質問をされました。
11/2 幹部職員へのレクチャー 11/9〜14 コミュニティ懇談会 コミュニティ懇談会とは、 町会・自治会の代表者(主として会長さんと数人の役員さん)のもとに わが社の幹部が出向いてあれやこれやの意見交換を行う場。 今回の国勢調査に向けては早めの対応を行…
1調査区あたりの世帯数は40から70の間 これがマニュアルに示された基本の数です。 調査員さんの負担その他もろもろの実情を考えても妥当な数字といえます。 それに対して昨日挙げた「過大調査区」てのは、90世帯超え。